祝!ブラックホールの撮影に成功

こんばんは、鈴木です。もうこれを書かずして何を書くんだというばりに書きたいのですが。

遂にブラックホールの撮影に成功したということでもうね・・・凄いですね。成し遂げたのはイベントホライズンテレスコープです。

 

何が凄いって、結局アインシュタインの相対性理論が一つ確定したということでですね、ほんとに天才だったんやなあの人。

衛生「ひとみ」は役に立ちましたか・・・?(遠い目)

https://muroran-housedo.com/blog/staffblog/11324/

 

前にだーらだら書いた気がするので今回はさっぱりと書きますが、今まではブラックホールを観測できなかった(ブラックホールは光を取り込むから見えない)という結果だったんです。

 

で、今回はなんで撮影ができたのかと言うと、世界中にある電波望遠鏡をつなぐ事によって(様々な角度から撮影・データ処理)ものすごい解像度の高い、仮想的な地球サイズの望遠鏡を作ったというわけですね。曰く、月に置いたゴルフボールが見えるくらい解像度が凄いらしいです。もうこれ訳わかんねぇな。

 

で、2週間で5千兆バイトのデータが集まり、スパコンでデータを整理したら見えましたよと。ただこれだけだとしっくりこないかなと思うので書きます。

 

前に私が書いた記事でこんな比喩を使わせていただきました、「透明人間に粉降ったら間接的に見られる」というこれ。

まぁ人工的に振りかけたではないのですが、光を取り込んでしまうなら取り込まない範囲(重力半径:シュワルツシルト半径)の光から間接的に見られるでしょ?ということ。

 

ブラックホールは日々周りのものを取り込んでいるのですが、その際にシュワルツシルト半径より内側だと吸い込まれますが、外側なら問題ないんです。ただそれでも重力が高すぎて光がブラックホール側に屈折するんです。

 

つまり、そのブラックホール自体が吸い込めずに曲線で曲がった光(端的に言うと)の集合体からブラックホールを捉えることができた。ということ。

今までの天体望遠鏡じゃ解像度も低いわけなのでそんな光の集合体なんて特定できなかっただろうけれども、今回の解像度が途方もなくでかい望遠鏡が実現したからこそ可視化できたんですねぇ~ いやぁお見事。

 

言うなれば、アナログテレビではザラザラで見られなかったテレビアナウンサーのシワが、地デジで4Kテレビだとくっきり映るくらいの解像度の暴力で成し遂げたって感じですね。

 

私なりの解釈なので間違ってたらすいません(汗) でもそういうことだろうなと思ったので。

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