mRNAがキーワード!コロナへの有効打に

鈴木です。今年も大変色々なニュースが飛び交っておりますね。コロナワクチンは一般は最短5月という話もあります。

気になる副作用は、頻度が低いけど重いだとするとアナフィラキシーやギランバレー症候群が挙げられています。

軽度のものは倦怠感とか発熱、頭痛とかよくあるやつです。

 

ギランバレー症候群というのは足に力が入らない状態や痺れが起きたりすることではありますが・・・実際問題コロナに感染するよりワクチンを摂取することのほうがメリットが大きいですからね。無論100%の安全は保証できないわけです。

 

ワクチンと言えばお馴染みですけど、従来はインフルエンザのような元となるウイルスを不活性化したものを使って体内の免疫を促し、抵抗を付けると言ったものですね。

 

 

で、現在新技術としてコロナワクチンの作成として注目されたのが「メッセンジャーRNA」(以下mRNA)

ファイザー社のワクチンが有効性95%という異例の数字を叩き出したのもこのmRNAを活用したmRNA医薬の賜物な訳。

 

 

mRNAの前にRNAはなんぞやという所ですが。

DNAから遺伝子情報を受け取って、複製するための型となるのがRNAです。ちょっと分かりにくいですね・・・

 

 

RNAには3種類あって mRNA tRNA rRNA というんですが。

・DNAが持つ遺伝子情報をコピーしてレシピを作るのが mRNA

・mRNAのレシピだけでは作れないので、必要となる材料を運んでくるのが tRNA

・レシピと材料を用いて製造する工場 rRNA

 

 

このrRNAなるタンパク質製造工場まで、mRNAとtRNAがレシピと材料を持ち込んでくるというわけ。多分解釈はあってるはず・・・

 

 

mRNA医薬を投与することで、人工的に用意したレシピ通りにタンパク質を体内で作らせるということです。この一文が全て。

しかしmRNAは不安定な物質として医薬品として扱うには結構難しいというような歴史があるというわけですが、普通にノーベル賞物では?凄いことですよほんとに。

 

事実、配列が分かればあらゆるタンパク質に対するmRNAができるということなので・・・今後、癌や遺伝性疾患といったものにも使われる日が来るかもしれないと日夜研究してるそうです。

 

その配列も公開されてるそうなので、どの国でも読み取って作れば同じワクチンが出来上がるというわけですな。

マイクロソフトのワードでびっしりと配列が書かれていました。ちなみにワクチン名は「BNT162b2」他にも呼ばれてるそうですが。

これをDNAプリンターっていうのがあるんですね、それに通して使うそうですがそんなプリンターが存在しているというのもビックリです。

 

つまるところ遺伝子情報に手をかけるということは・・・もしかしてクローンとかにも使えるのではって調べるとクローンマウスの出生率を10倍高めるなんて記事(2011年)があったり、生物の記憶もRNA移植で移動するというのもありまして。

 

癌どころか記憶障害とかPTSDによる障害を治すきっかけにもなるかもしれないという夢の可能性を秘めてるそうです。全部が全部上手くいくものではないとは思いますが・・・今回のコロナによって遺伝子学(と言うべきなのか)医学の大きな進歩になったのは間違いないですね。いやはや凄い時代だ・・・

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