辰砂という水銀
鈴木です。すっかり冷え込みましたね。そして今年も2週間切りまして、未だ年賀状に手を付けていませんが僕は元気です。真っ白の年賀はがきで手作りする訳ですが、なんだかなと言う感じです。
創作するのに精神力使うって古事記に書かれていますが(嘘)周りのクリエイター達は疲弊してるので恐らく事実でしょう。0から1を生むのは大変そうだなと横目に1を変換するのも大変だという事に気付かされます。前者よりかは気持ちマシだと思いたいが比較するものでもないか・・・
そんな石を扱う者としては一度は鶏血石を実際に見てみたい。できれば欲しい(切実)偽物めっちゃ出回ってるから気持ちはどうぶつの森のVSつねきちです。大体偽物ですからねあれ。
辰砂(しんしゃ)という、硫化水銀が混ざった昌化石のことです。錬金術でお馴染み賢者の石がこれ(黄血塩説もあるが)
昔の人は不老不死の薬として飲んでました。普通に死ねるのでは?と思ったのですが場合によるそうで、硫化水銀は個体・液体の時点では飲んでも吸収されずに排出される為体に影響を及ぼすことは無いそうですが、蒸気だと肺が70~80%を吸収してしまい中毒症状を起こすとのことです。
単純に口に入れるという行為自体どうなのかと疑問が生じますが、サイトでも有毒としか書いてなかったりあやふやですね。ちなみに加熱すれば亜硫酸ガスも出るので普通に加熱すれば危険ぞ。
http://www.drugsinfo.jp/2007/08/17-152300
また黒辰砂というのもあるそうで、辰砂を344度に加熱すると出来て温度が下がると元に戻るそうです。温度はサシシで覚えられますね アステカかな
この辰砂から水銀を取り出すには400~600度で熱して水銀蒸気を出し、それを冷やすことで精製するそうです。
取り出すと言えば、金を取り出す際に安価で採取するのに水銀を用いるそうです。
金が混ざっている岩石と水銀を混ぜることで金が水銀に付着してアマルガムという物質として塊になる。これを加熱すると水銀が蒸発して金だけ残る・・・蒸発?
そうですただの水銀ですら危険なのに加熱する訳ですから安全な訳がない。この蒸気はメチル水銀と呼ばれててとんでも危険です。水俣病の原因ですからね。
メチルと言えばメチルアルコールあたりが有名でしょう。
メチル水銀はメチル基-CH3と水銀Hgが結合したCH3Hg メタノールはCH3にヒドロキシ基-OHが結合したCH4O
いずれにせよ体に入れるなんて危険なわけですが、エタノールとメタノール位違うとの事で、エチル水銀なら人間にならそんな毒性ないかな程度です。
エチル水銀もといチメロサールは防腐剤としてワクチンとかに添加されてたりします。これは体内でエチル水銀とチオサリチレートに分解されるんですが中身はほぼエチル水銀です。 一部は好中球やマクロファージ等で無機化するそうですよ。
メチル水銀と同じ有機水銀になりますが、血中濃度はメチル水銀と比べて短く、体内からの消失も速いので酒と同様に体には悪いかもしれんけど少量なら
しかし水生生物には猛毒なので単純に使うのはどうなのかって事で使用頻度を控えているのが現状です。皆打ち込んだmRNAのコロナワクチンに関してもチメロサール入っていないそうです。環境保全大事ね。
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