金融制裁という重み

3月になり、また一つ歳を取るんだなぁ鈴木。肌年齢なら恐らく30越えてるでしょう、かっさかさやぞ。

 

 

ロシアの7つの金融機関からスイフトを排除し、外貨交換出来ないという金融制裁を課された訳ですが。

これによりロシアは資金調達が難しくなり、ルーブルの価値も暴落に拍車がかかる。国はハイパーインフレ防止のために金利を上げ、金利9.5%から約2倍の20%に。

 

 

このスイフトから外されるという行為は、核攻撃と同じ位にトンデモなく重いという事。本来であれば経済的死を意味するんですが行くところまで行こうとしてる気がしてならない。非常に危険且つ何してくるか分からない恐怖、一体何故って思います。

 

 

で、天然ガスや原油はドル建て決済なのでアメリカの采配で如何様にも出来るので完全に止めたい、けどガスと原油は欲しいという矛盾が発生。

なので一部ガスグループと最大手のズベルバンクだけは生かしてるそうです。

 

 

しかし天然ガスや原油の資源を拵えてるロシアから輸入が出来ずに途絶えたら更に高騰するし、下手にやれば経済制裁の報復をロシア側が行ってくるのでは?とも思います。

アメリカは米国内での世論によって動くような事を中田敦彦の動画で観ました。

むしろアメリカが軍を派遣しなかったからロシアの思うツボという意味にも捉えかねないけど、NATO側の国が核保有国なので下手に接触すると歴史に深く刻まれる事になりかねない

 

 

この世論で動くという事で、NORCという全国世論調査センターとAP通信の調査曰く。

米国が主要となる役割を果たすべきに26%、小さな役割を果たすべきに52%、役割を果たすべきではないに20%

国民の声を主張することでバイデン政権への保身にとして動いてるという事かもしれない。確かに何かでかいことあればアメリカが対処してくれるでしょっていうのが実際アメリカにとって負担な気はする。

 

 

合わせて早くから軍の介入しないって言ったもんだからプーチンが勢いづいてしまったという考えありますね。

軍事需要によってアメリカは儲かるとは思いますが核保有国同士、NATOもそうですがもし真っ向勝負したら世界大戦になりかねない。物理的に動くのは非常にリスキーなのは当然です。

 

 

あと天然ガスの需要争奪として、ロシアが後退すれば自国の天然ガスを買ってもらい易くなり、ビジネスとして市場を抑える事も出来るだろうと考えてる人もいました。高くても売れるから金になるよね。

つまりアメリカに何かしらのビジネスリターンがあるという状況。もしそこを狙って動いたなら相当の切れ者ですね。経済制裁を食らっても天然ガスの高騰でペイ出来るんでしょうか? もっと先を見据えているんでしょうけど鈴木の頭ではさっぱりですね。

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